2017年11月のスケジュール表

内容 開始時刻 大人 シニア 高校生 小中学生 場 所
1 文化映画「徒然草」ほか 14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
2 杉村春子没後20年・文学座創立80周年 映画と文学座「次郎物語」 10:30/14:00/18:30 510円 250円 250円 無料 ホール
3 金・祝 国際アニメーション・デー2017 in 広島 10:30/14:00 無料 無料 無料 無料 ホール
4 杉村春子没後20年・文学座創立80周年 映画と文学座「大曽根家の朝」 10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
5 杉村春子没後20年・文学座創立80周年 映画と文学座「女の四季」 10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
5 ひろしま図書館まつり連携事業 こども映画会
「竹取物語」「ムーミンー落ちてきた星の子ー」
11:00/14:30 無料 無料 無料 無料 試写試聴室
6 休 館 日
7 休 館 日
8 文化映画 「森鷗外」ほか 14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
9 杉村春子没後20年・文学座創立80周年 映画と文学座「命美わし」 10:30/14:00/18:30 380円 180円 180円 無料 ホール
10 杉村春子没後20年・文学座創立80周年 映画と文学座「にごりえ」 10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
11 杉村春子没後20年・文学座創立80周年 映画と文学座「晩菊」 10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
11 いちだい知のトライアウロン 出張講座&映画上映会「晩菊」 18:00 無料 無料 無料 無料 ホール
12 杉村春子没後20年・文学座創立80周年 映画と文学座「野菊の如き君なりき」 10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
13 休 館 日
14 催し物はありません
15 文化映画「万葉集の心」ほか 14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
16 杉村春子没後20年・文学座創立80周年 映画と文学座「浮草」 10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
17 杉村春子没後20年・文学座創立80周年 映画と文学座「悪い奴ほどよく眠る」 10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
18 手塚治虫作品上映とトークショー:トークショー 14:00 無料 無料 無料 無料 ホール
18 手塚治虫作品上映とトークショー:上映会「ある街角の物語」「展覧会の絵」 10:30/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
19 ファミリーシアター 「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」 10:30/14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
19 レコードコンサート「合唱音楽の楽しみ19 世界のクリスマス風景と合唱」 15:00 無料 無料 無料 無料 試写試聴室
20 休 館 日
21 文化映画 「幾山河の歌-若山牧水-」ほか 14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
22 杉村春子没後20年・文学座創立80周年 映画と文学座「豚と軍艦」 10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
23 木・祝 杉村春子没後20年・文学座創立80周年 映画と文学座「反逆児」 10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
24 休 館 日
25 広島国際映画祭2017
「洪水」
14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
25 広島国際映画祭2017
「エルノアへの道」
18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
26 広島国際映画祭2017
「セルジュ・ダネーとジャン=リュック・ゴダールの対話」
10:30/14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
26 広島国際映画祭2017「太平洋の防波堤」 14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
26 伴奏ワークショップ 10:30 - - - 無料 ホール
27 休 館 日
28 催し物はありません
29 文化映画「深川芭蕉庵 ―松尾芭蕉の生涯―」ほか 14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
30 文化映画「深川芭蕉庵 ―松尾芭蕉の生涯―」ほか 10:30/14:00 380円 180円 180円 無料 ホール

  上映などにかんして。

  • 発券・開場は開映の1時間前(10:30の回は30分前)から行ない、定員に達し次第締切となります。
  • 開映30分後からの入場はできません
  • 各回入替制です。鑑賞券は当日・当該回のみ有効です。
  • 都合により、発券・開場・開映時間が変更になる場合があります。
  • 各種手帳類の提示により、映画鑑賞料が無料になります。 詳しくはこちら
  • シニアは65歳以上。 運転免許証や健康保険証など年齢がわかる公的証明書、または健康手帳(平成19年度まで65歳以上のすべての人に配布されていたもの)をご提示ください。
杉村春子没後20年・文学座創立80周年  映画と文学座
  •  今年は、広島市出身の大女優・杉村春子さんの没後20年、杉村さんが看板女優として活躍した劇団、文学座の創立80周年にあたります。また、杉村さんとともに文学座を支えた北村和夫さんが没後10年を迎えます。これにちなんで、11月、12月は、杉村春子さんを中心に、北村和夫さん、加藤武さん、太地喜和子さんら、文学座の俳優の方々の、銀幕での活躍を振り返ります。今月は、「大曽根家の朝」「晩菊」「野菊の如き君なりき」「浮草」など、杉村春子さんの出演作品と、加藤武さんが脇役で存在感を見せた「豚と軍艦」「悪い奴ほどよく眠る」を上映します。多くの皆様のご来場をお待ちしています。
  • ※今月の上映作品には、映像・音声が良好ではないものがあります。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
  • ※上映作品の紹介は、『キネマ旬報』増刊『日本映画作品全集』等を参考にしています。

11/2(木) 次郎物語

  • 1943(昭和18)年 松竹 16分 白黒 35㎜
  • 演出/政岡憲三
 下村湖人の有名な小説を映画化した、島耕二監督の代表作。村の旧家に生まれ、すぐに里子に出された次郎は、実家にもどっても家族になじめずにいる。農村の豊かな自然を背景に、次郎の成長と里親や実母との絆を描いていく。         
             
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

11/4(土) 大曽根家の朝

  • 1946(昭和21)年 松竹(大船) 81分 白黒 35㎜
  • 監督/木下惠介 出演/杉村春子、三浦光子、小沢栄太郎、徳大寺伸
 長男が政治犯として逮捕され、次男、三男を戦争で失った大曽根家。戦争が終わり、軍人である叔父の横暴な振る舞いに、杉村春子演じる母親は毅然として立ち退きを要求する。家庭を舞台に反戦のテーマを訴えた、木下惠介監督の戦後第一作。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生無料、小・中学生無料

11/5(日) 女の四季

  • 1950(昭和25)年 東宝 白黒 100分 35㎜
  • 監督/豊田四郎 出演/若山セツ子、杉村春子、池部 良、薄田研二
 丹羽文雄の小説をもとに、若山セツ子扮する画家志望の娘が、戦後の生活難のなかでも、夢と希望を失わずに生きていく姿を描く。ヒロインと同居する、欲張りだが憎みきれないおばあさんを杉村春子が巧みに演じている。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

11/9(木) 命美わし

  • 1951(昭和26)年 松竹(大船) 80分 白黒 16㎜
  • 監督/大庭秀雄 出演/笠 智衆、佐田啓二、淡島千景、杉村春子
 観光名所の城の近くに住む伊村夫妻は、濠に飛び込む自殺者を幾度も助けていた。救われた人々と伊村一家とのふれあいを通して、人の心の優しさや、生きる喜びを描く。笠智衆と杉村春子が善意あふれる夫婦を好演。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、高校生180円、小・中学生無料

11/10(金) にごりえ

  • 1953(昭和28)年 文学座、新世紀映画社 130分 白黒 35㎜
  • 監督/今井 正 出演/丹阿弥谷津子、久我美子、淡島千景、杉村春子
 樋口一葉の短編『十三夜』『大つごもり』『にごりえ』をオムニバス形式で映画化した作品。舞台劇を思わせる第一話、心理描写に冴えを見せる第二話と、各話それぞれに趣向を凝らし、妻であるおせき、商家に奉公するおみね、小料理屋で働くお力、三者三様のドラマを描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

11/11(土) 晩菊

  • 1954(昭和29)年 東宝 101分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男 出演/杉村春子、沢村貞子、細川ちか子、望月優子
 林芙美子の三つの短編を一つにまとめて映画化。かつて芸者をしていた4人の中年女性の生き方と感情の流れをきめの細かいタッチで描く。杉村春子をはじめ、望月優子、細川ちか子ら芸達者なベテラン女優が共演した味わい深い作品。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生無料、小・中学生無料

11/12(日) 野菊の如き君りき

  • 1955(昭和30)年 松竹(大船) 92分 白黒 35㎜
  • 監督/木下惠介 出演/有田紀子、田中晋二、笠 智衆、杉村春子
  伊藤左千夫の『野菊の墓』の映画化。千曲川のほとりの田園風景のなかで、15歳の政夫と2歳年上の民子との淡い恋心を描く。画面を楕円形のふちどりで囲い、古い写真帳を見るような、懐かしく詩情あふれる世界が展開される。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

11/16(木) 浮草

  • 1959(昭和34)年 大映(東京) 119分 カラー 35㎜
  • 監督/小津安二郎 出演/中村鴈治郎、京マチ子、若尾文子、杉村春子
  戦前の「浮草物語」のリメーク。旅役者の駒十郎は、かつて恋仲だったお芳(杉村春子)のいる町にやって来る。駒十郎を実の父とは知らないお芳の息子・清、お芳に嫉妬するすみ子、清と駆け落ちする一座の娘・加代など、南紀和歌山を舞台に駒十郎をめぐる人間模様を描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

11/17(金) 悪い奴ほどよく眠る

  • 1960(昭和35)年 東宝、黒澤プロダクション 151分 白黒 35㎜
  • 監督/黒澤 明 出演/三船敏郎、森 雅之、三橋達也、加藤 武
 主人公・西幸一の父は、汚職事件の責任を負って自殺した。西は他人になりすまして汚職の元凶である人物に近づき復讐を試みる。しかし、悪の根源は西の手の届かないところにあった・・・。サスペンスと緊迫感あふれる演出で現代版『モンテ・クリスト伯』とも評された問題作。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料
 

11/22(水) 豚と軍艦

  • 1961(昭和36)年 日活 108分 白黒 35㎜
  • 監督/今村昌平 出演/長門裕之、吉村実子、丹波哲郎、加藤 武
 今村昌平監督の初期の代表作。横須賀を舞台に若いやくざの欣太と、彼の恋人の春子の生きざまをコミカルに、またエネルギッシュに描く。今村監督が唱えた“重喜劇”の典型的な作品。加藤武が、やくざの子分役で存在感を示す。。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

11/23(木・祝) 反逆児

  • 1961(昭和36)年 東映(京都) 110分 カラー 35㎜
  • 監督/伊藤大輔 出演/中村錦之助、岩崎加根子、杉村春子、佐野周二
 大佛次郎の戯曲『築山殿始末』を時代劇の名匠、伊藤大輔監督が映画化。今川義元の血を引く母・築山御前(杉村春子)と、織田信長の娘である妻・徳姫とのはざまで苦悩する徳川信康。戦国時代、数奇な運命に翻弄される若き武将の悲劇を描く。         
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料
  •  広島国際映画祭(HIFF)とシネマテーク・フランセーズによる共同企画。今回は、2012年よりシネマテーク・フランセーズが「世界の全ての記憶」と題して開催している国際修復映画祭の作品をHIFFに招待します。広島市映像文化ライブラリーでご覧いただくのは、フランス印象主義を代表する監督の一人で、映画特有の美を追究したフォトジェニー論で知られるルイ・デリュックの作品。デリュックの「洪水」と「エルノアへの道」を、サイレント映画ピアニストの柳下美恵さんの伴奏で上映します。田園風景の中で展開される二つのドラマを、柳下さんのピアノの音色とともにご堪能ください。ゴダールが大作「映画史」について語る「セルジュ・ダネーとジャン=リュック・ゴダールの対話」は、HIFFだけで上映される貴重な作品です。さらに、特別招待作品として、今年のHIFFの審査員を務めるリティ・パニュ監督の「太平洋の防波堤」を上映します。
  •  
  •  各回の上映終了後に、ゲストトークを予定しています。
  •  広島国際映画祭2017のチケットでも、ご入場いただけます。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
  • ※やむを得ない事情により、上映作品、開映時間等が変更になる場合があります。
  • ※上映開始30分後からの入場はおことわりします。

サウンド・アンド・サイレント

  • 演奏/柳下美恵(無声映画伴奏者/サイレント映画ピアニスト)
  • 武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業。1995年に朝日新聞社主催の映画生誕100年記念「光の誕生 リュミエール!」でデビュー以来、国内海外の映画館、映画祭で活躍。第一回広島国際映画祭では「アッシャー家の末裔」を伴奏。欧米式のサイレント映画伴奏者は日本人初。洋画、邦画、劇映画、ホームムービーなどジャンルを問わず全ジャンルの映画の即興伴奏を行い、これまで手掛けた作品は600以上になる。2006年度日本映画ペンクラブ奨励賞受賞。DVD「裁かるゝジャンヌ」「魔女」(㈱紀伊國屋書店)、「日曜日の人々」「アイアンホース」「血涙の志士」「見世物」(㈱ブロードウェイ)、Blu-ray「裁かるゝジャンヌ」(英Eureka Entertainment)で音楽を担当。新作の映画音楽も手掛ける。最新作は原一男監督作品「ニッポン国VS泉南石綿村」、西原孝至監督作品「もうろうにいきる」。
     
      洪水の写真

11/25(土)14:00~ 洪水 L'INODATION

  • 1923年 フランス 87分 白黒 35㎜ 無声 日本語字幕
  • 監督/ルイ・デリュック 出演/エーヴ・フランシス、エドモンド・ヴァン・ダエル、ジネット・マディー
 プロヴァンス地方、ローヌ川流域の村を舞台に、男女の三角関係がもたらす悲劇を描く。父を訪ねて村に来た娘ジェルメーヌは、若い農夫アルバンに熱を上げるが、アルバンはマルゴと婚約していた。洪水が村を襲った後、マルゴが行方不明になり…。
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生無料、小・中学生無料
      エルノアへの道の写真

11/25(土)18:00~ エルノアへの道LE CHEMIN D’ERNOA

  • 1920年 フランス 50分 白黒 35㎜ 無声 日本語字幕
  • 監督/ルイ・デリュック 出演/エーヴ・フランシス、アルベール・デュレク、ガストン・ジャッケ
 フランス南部、スペインにまたがるバスク地方。裕福な農夫のエティゴールは、美しいアメリカ人女性マジェスティに夢中になるが、彼女の夫が盗みを働き、警察の手が迫ると、マジェスティはエティゴールに嘘のアリバイを強要する…。
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生無料、小・中学生無料

11/26(日)10:30~ セルジュ・ダネーとジャン=リュック・ゴダールの対話 ENTRETIEN ENTRE SERGE DANEY ET JEAN-LUC GODARD

    
     セルジュ・ダネーとジャン=リュック・ゴダールの対話の写真
  • 1988年 フランス 129分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/ジャン=リュック・ゴダール
 おびただしい量の映像、声、音楽、文字のコラージュによってゴダールの映画史観が展開される、全8章、約4時間半の大作「映画史」。その製作を始めた時期に、ゴダールと映画評論家のセルジュ・ダネーが「映画史」について語り合う。まるで観客が立ち合い人であるかのように、終始カメラは固定で対話を捉えていく。
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、高校生180円、小・中学生無料
  • 復映画祭の作品のうち、「イタリア麦の帽子」、「ツバメ号とシジュウカラ号」、「マジラマ/戦争と平和」(三面ポリビジョン版)は、横川シネマで上映します。

特別招待作品
11/26(日)14:00~ 太平洋の防波堤 UN BARRAGE CONTRE LE PACIFIQUE

太平洋の防波堤の写真
  • 2008年 フランス、カンボジア、ベルギー 115分 カラー 35㎜ 日本語字幕
  • 監督/リティ・パニュ
  • 出演/イザベル・ユペール、ギャスパー・ウリエル、アストリッド・ベルジュ=フリスベ
 かつてのフランス領インドシナを舞台にしたマルグリット・デュラスの小説を、カンボジア出身のリティ・パニュ監督が映画化。ティーンエイジャーのシュザンヌ、兄のジョゼフ、2人の母。高潮に襲われる農地を守るため防波堤を築こうとする母の試みも空しく、植民地での苦しい生活にうちひしがれる3人。シュザンヌの交際をめぐって家族の感情は複雑に交錯する・・・。
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

11/1(水)<3本立て ・72分>

  • 徒然草
  • 枕草子
  • 今昔物語集
 兼好法師の人生観を平淡優雅な文章でつづった「徒然草」、平安の四季や清少納言のものの見方が優れた文章表現で描かれた「枕草子」、「今昔物語集」の成立や特徴などについて絵巻や実写を交えて解説します。
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円・シニア180円・高校生180円・小中学生無料

11/8(水)<2本立て・70分>

  • 森鷗外
  • 高瀬舟
 舞姫、高瀬舟などの著作から論評、翻訳まで繰り広げた近代文学の重鎮・森?外の生涯と、森?外原作の「高瀬舟」を素材に、弟殺しの罪で島流しの刑を受けた喜助が護送される物語をドラマ構成で描きます。
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円・シニア180円・高校生180円・小中学生無料

11/15(水)<3本立て ・76分>

  • 万葉集の心
  • 古今和歌集
  • 近代文学シリーズ 石川啄木
 我が国最古の歌集として知られる万葉集の代表的な歌を取り上げ、後世の詩歌に影響を与えた古今和歌集の代表的な歌人とその時代背景について、鮮烈に生きた石川啄木の生涯とその魅力の秘密について探ります。
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円・シニア180円・高校生180円・小中学生無料

11/21(火)<2本立て ・82分>

  • 幾山河の歌 ―若山牧水―
  • 最上川のうた ―斎藤茂吉―
 全国各地の牧水の足跡を四季折々の自然の中にたずね旅に生きた歌人の一生を描き、斎藤茂吉の歌や芭蕉の俳句をもとに、山形県の母なる川・最上川が流域にもたらした恩恵などを解説します。
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円・シニア180円・高校生180円・小中学生無料

11/29(水)、11/30(木)<3本立て ・91分>

  • 深川芭蕉庵 ―松尾芭蕉の生涯―
  • 奥の細道の世界
  • 日本の心をもとめて ―俳句の世界―
 松尾芭蕉の東京におけるゆかりの地・深川芭蕉庵についてや、芭蕉よって著された俳文紀行「奥の細道」の背景や実際の文学行脚の様子、日本独特の美的感覚や心と季節感豊かな句境との融合を描きます。
  • 11/29(水)①14:00~ ②18:00~
  • 11/30(木)①10:30~ ②14:00~
  • ※上映日により開始時刻が異なります。
  • 鑑賞料/大人380円・シニア180円・高校生180円・小中学生無料

11/19(日) くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ

     くまのアーネストおじさんとセレスティーヌの写真
  • 2012年 フランス 80分 カラー Blu-ray 日本語吹替
  • 監督/バンジャマン・レネール、ヴァンサン・パタール、ステファン・オビエ
  • 声の出演/玉野井直樹、宇山玲加
 ベルギー生まれの絵本作家ガブリエル・バンサンの『くまのアーネストおじさん』シリーズを映画化したアニメーション。ねずみの女の子セレスティーヌは、くまのアーネストおじさんと出会い、ふたりの間にふしぎな友情がめばえる。けれども、ふたりをめぐって、くまの世界とねずみの世界で大騒動が巻き起こる…。
作品提供/新日本映画社
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、高校生180円、小・中学生無料
手塚治虫作品上映とトークショー
    

11/18(土)

     
  •  アニメーション作家としての手塚治虫を紹介するため、当館所蔵作品の上映と手塚プロダクションの湯本裕幸氏によるトークショーを開催します。
 

上映会 <2作品・71分>

  • ある街角の物語
  • 1962(昭和37)年 虫プロダクション 38分 カラー 35㎜
  • 構成・制作/手塚治虫 演出/山本暎一、坂本雄作
  • 展覧会の絵
  • 1966(昭和41)年 虫プロダクション 33分 カラー 35㎜
  • 原案・構成・総監督/手塚治虫 音楽/冨田 勲
幻想的なストーリーに平和への願いをこめた「ある街角の物語」。ムソルグスキーの曲に合わせて奔放な映像が展開される「展覧会の絵」。手塚治虫が手がけた2本の実験的なアニメーションを上映。
  • ①10:30~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生無料、小・中学生無料

トークショー 14:00~15:30 (無料)

  • ゲスト:湯本裕幸(手塚プロダクション チーフプロデューサー)
  • 司会:田辺祐三子
  •    ※
  • 主催:NPO法人広島アニメーションシティ、広島市、広島市映像文化ライブラリー
  • 協力:広島国際アニメーションフェスティバル実行委員会
国際アニメーション・デー 2017 in 広島

11/18(土) <8作品・66分>

  •  国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)が世界中で展開する「国際アニメーション・デー」の催しにあわせ、広島国際アニメーションフェスティバル実行委員会、ASIFA日本支部等の共催により、広島国際アニメーションフェスティバルの入賞作品から、選りすぐりの作品を上映します。
ロスト イン スノー
2007年 ラトビア 7分 第12回大会優秀賞
スウィング イン ザ シーソー
1992年 ブラジル 5分 第5回大会デビュー部門2位
チンティ
2011年 ロシア 8分 第14回大会国際審査員特別賞
ファミリー ポートレイト
2009年 イギリス 5分 第13回大会デビュー賞
マダム トゥトゥリープトゥリ
2007年 カナダ 17分 第12回大会国際審査員特別賞
メタモーフ
2005年 セルビア 11分 第11回大会国際審査員特別賞
鵜飼
2009年 アメリカ 4分 第13回大会優秀賞
メウルフ ダディ
2005年 大韓民国 9分 第11回大会ヒロシマ賞
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/無料

11/5(日)  <2本立て・56分>

竹取物語

 月に人間が立つ時代になっても、かぐや姫は永遠の生命を持っています。日本古来の物語文学といわれる「竹取物語」を通して私たちのこころのふるさとを探り、愛の美しさ、別れ、悲しさをうたいあげます。

ムーミン -落ちてきた星の子-

夜空をながめていたムーミンは、空から星の子が降ってくるのを発見。さっそく探し出して家に連れ帰りますが、星の子は星に帰りたいと泣くばかり。驚いたことに、その涙はどれも美しい星の粒なのでした。
  • ①11:00~ ②14:30~
  • 鑑賞料/無料
伴奏ワークショップ~無声映画伴奏者にチャレンジ!~

短い無声映画にみんなで考えた音楽をつけます。
楽器がなくても大丈夫、簡単に鳴らせる楽器をこちらで用意します。(楽器があればお持ちください)

【日 時】
平成29年11月26日(日) 10:30~16:30
【内 容】
・映画を見ながら楽器をえらび、シーンに音をつけていきます。
・講師の指導のもと、練習します。
・成果発表
【講 師】
柳下美恵(やなしたみえ)
【対 象】
小学生
【定 員】
10名
【参加料】
無料
【申込み方法】
電話か映像文化ライブラリー1階窓口にてお申込みください。(先着順)
【締切】
11月17日(金) 定員になり次第、締め切らせていただきます。
講師プロフィール
柳下美恵(サイレント映画ピアニスト)
  武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業。1995年に朝日新聞社主催の映画生誕100年記念『光の誕生 リュミエール!』でデビュー以来、国内海外の映画館や映画祭で活躍し、延べ700以上の公演を行う。また、映画音楽も手掛け、当館ではサウンド・アンド・サイレント及び伴奏ワークショップの講師を務める。
レコードコンサート

11/19(日) 15:00~17:00 入場無料

  • 合唱音楽の楽しみ19 世界のクリスマス風景と合唱
  • 選曲&解説/谷 千鶴子(合唱指揮者、広島県合唱連盟理事長)
 <君たちが望めば争いは終る。近しい人も大切な人も、お年寄りも若者も、黒人、白人、アジア人、アメリカ先住民、全ての人の為のクリスマスだ。全ての戦いをやめようじゃないか!>ジョン・レノンが妻のオノ・ヨーコと1971年にベトナム戦争を嘆き、平和なクリスマスを迎えようと作曲したHappy Xmas (War Is Over)の一節です。<愛とは、育てなくてはいけない花のようなものだ>と言う名言を残した彼は、1980年に凶弾に倒れ、40歳の若さでこの世を去りました。
 世界中の人々が楽しみにしている平和と愛の象徴であるクリスマスがもうすぐやってきます。音楽文化発祥の地:バチカンでのクリスマス、音楽の父と言われるバッハの故郷ドイツのクリスマス、イギリス国教会でのクリスマス、ロシア正教のクリスマス、東欧のクリスマス風景にサンタクロ―スの故郷北欧と、新大陸アメリカでのアフリカンアメリカンの人たちのクリスマス音楽をお楽しみください。

開館時間
火曜日~土曜日
     午前10時~午後8時
日曜日・祝日・8月6日
     午前10時~午後5時
休館日
月曜日(8月6日、祝日は開館)
祝日の翌日
  翌日が土・日・月曜日にあたる
  ときは、直後の平日
12月29日~1月4日
10月の休館日
2日(月)、10日(火)、16日(月)
23日(月)、30日(月)


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